鉄子の旅で『下車テツ』『降りテツ』が増えた!!

「鉄子の旅」の裏話によると、最初のころはすぐに連載が終わる予定だったとか・・・。それはあれよあれよという間に3回になり5回になり、どんどん連載は伸びていきます。そして有名芸能人の真鍋かをりさんがゲストととして登場したり、笠井アナがご子息たちと一緒に登場したりとバラエティ豊かなゲスト達もどんどん登場していくようになりました。第5巻では、笠井アナの奥様芽原ますみさんも、ご子息たちと一緒に登場します。息子さんたちのてっちゃんぶりに、子どもが苦手でじこちゅーの横見さんはどんなリアクションを見せるのでしょうか?!そして第5巻では、鉄ヲタが圧倒的に増えた理由の背景に「鉄子の旅」がかなり貢献していることが明かされるのでした。

第5巻:平成18年(2006年)3月30日発行

第33旅
【18キップ・一都十一県大回り】:『東海道本線、北陸本線、北越急行ほくほく線、上越線、高崎線』第32旅で旅の案内人横見が全駅下車を達成して1ヶ月が経ちました。今回横見が提案したたびは旅を始めた初心に帰ることを目的として「青春18きっぷ」を使って、駅での下車なしの「オーソドックス大回りの旅」おまけに25時間!!というものでした。おまけに「ムーンライトながら」をつかっての青春18きっぷということもあって、キクチは25時間も・・・と愕然としてます。なぜかカミムラは25時間大回りの旅という過酷な旅でありながらもなぜか前向きな姿だったのです。
第34旅
【「能登」に揺られて目指すは北陸】:『能登』はJR東日本とJR西日本が上野駅~ 金沢駅間で運行する夜行急行列車です。この夜行急行列車に揺られて一行は北陸を目指すのです。
第35旅
【氷見線・万葉線・富山地方鉄道】:『雨晴駅:あまはらしえき』富山県高岡市渋谷にあるJR西日本氷見線の駅です。この旅で一行にホリプロから、アイドルが自ら志願して旅への参加を希望してきたことを横見は聞いて、アイドル?!と女性大好きな横見は期待してワクワクしながら上野駅の五ッ星広場で待っていました。ところが志願してきたのがマネージャーだと知って、ガックリ落ち込みます。その一方でゲストが自分と同じ立場だと知ったキクチは同情して私と同じ仲間だわ~と思い込むのですが、どうなったのでしょう?!
第36旅
【「彗星」に乗って高千穂鉄道へ】:『 亀ヶ崎駅、深角駅、日之影温泉駅、影待駅を見た』「彗星」は京都駅~南宮崎駅を結ぶ寝台急行列車です。今回の旅にはゲストがいます。TAITOの社員の豊田さんと佐藤さんでした。カミムラの趣味はゲームなので、TAITO社員のゲストに喜んでいます。そしてカミムラのほうから横見をゲーム化するとすれば、どんなゲームになりますか?!と提案すると、2人は快く快諾して遂に出来上がりますが、当の本人の横見の態度はとても酷いものでした。
第37旅
【鹿島鉄道・茨城交通湊線オススメ車両】:『つくばエクスプレス、関東鉄道常総線、鉾田駅、借宿前駅、常陸小川駅、中根駅、阿字ヶ浦駅 』前回の旅もゲストが登場しましたが、これから毎月ゲストが参加することになりました。そして今月のゲストは、札幌在住で鉄道写真家の矢野直美さんが登場することになりました。今回の旅では車両がメインということもあって、矢野さんも旅に対して期待を寄せますが、実は今回の旅は横見のテキトーぶりはいつにも増してめちゃくちゃテキトーで矢野さんも含めて3人は思わず言葉を失ってしまうのでした。
第38旅
【レッドアローでの攻防】:『 西武池袋線・秩父線特急レッドアロー「ちちぶ」』西武鉄道が運行する特急列車「レッドアロー」号です。
第39旅
【 絵日記で綴る秩父鉄道の旅】:『御花畑駅、浦山口駅、白久駅、三峰口駅、パレオエクスプレス』今回の旅のゲストは再登場です。 第21旅のゲストの笠井アナの息子さんユウ君、はるボンの他にはるボンの弟すず君と息子さん3人と、ユウ君の鉄道の師匠のコウちゃん、そして笠井アナの妻ますみさんがゲストで登城しました。第21旅よりもさらにパワーアップしたユウ君、はるボン、そしてコウちゃんのあまり高い鉄xtづぷりとマイペースさに、カミムラとキクチは呆然です。その一方で子どもが苦手の横見のほうは、子ども達と本気でムキになりながら張り合うのでした。
第40旅
【切符のいらないテツ道の旅】:『この旅は唯一鉄道が登場しない回』編集長のすすめて、銀座のど真ん中にあるBARの「銀座パノラマ」にキクチとカミムラがやってきました。そこで、キクチは横見がしている全駅下車を目指している鉄オタの増加といった、大きな効果を「鉄子の旅」がきっかけとなっていることを知りますが、キクチのほうはある疑問を抱くのでした。そして翌日、書泉グランデでは横見のサイン会が行われていました。「鉄ヲタブランド化計画」を目指している総まとめの回となっています。