「鉄子の旅」に登場する基本メンバー

鉄子の旅には、タレントさんや芸人さんも登場してきます。そして某テレビ局の有名アナウンサーの息子も鉄道好きなようでとうじょうしています。その他にも、鉄道会社の社員であったりレールクイーンの応募者であったり、いろんな鉄道ファンが登場してくるのも「鉄子の旅」の楽しみになります。

基本メンバー

「新・鉄子の旅」から参加したのは、タレントで女優の村井美樹さんです。新になる前「鉄子の旅」にも登場しています。アニメ版でも声優を務めていますが、声優として登場したときには旅案内人の横見の妄想中の人物「のぞみ」役として出演しています。村井美樹さんが「鉄子の旅」に参加したきっかけは、横見浩彦さんが慣習した鉄道カレンダーのキャンギャルでした。その時には「鉄ですか?!」という質問に「NO」ときっぱり否定していますが、だんだん若い頃から鉄道を好んで乗っていたことが判明します。いまでは「ソフテツ」を自認しているだけではありません~プライベートでも、休みのうち月に一度は鉄道旅行に行くほどなので「ソフトテツ」どころか、十分に「鉄子」の素質を持ち合わせています!

「鉄子の旅」編集担当者

1代目の担当者は「イシカワ」こと石川昌彦さん(いしかわ まさひこ)です。イシカワさんはもちろん鉄道好きです。なんといっても、横見さんが執筆した【乗った降りたJR四六〇〇駅】の存在を早い時点で知っているほどですなので、鉄道好きというのはかなりのものでしょう~。

「鉄子の旅」では、第1旅~第7旅、第13旅、第31旅、第32旅、第43旅、最終旅、アニメ放送スタート特別読み切りに登場しています。第6旅で担当編集者として2代目となったカミムラさんに交代していますが、編集担当を変わった後もでも、自腹で旅行に参加することもあります。イシカワさんはいつも旅の途中で帰ってしまうのがお約束ですが、最終旅となった第48旅では旅の最後まで同行しています。

もともと鉄道すきになったきっかけは、鉄道好きになる前の段階で、地方の「競」が付く「競馬」、自転車で順位を競う「競輪」そしてボートで順位を競う「ボートレース」などを見に行っているうちに、鉄道好きになったようで、「イシカワ」さんは目当ての路線に乗車したい時には参加して、2日目にはほかの路線の旅になったとたんに、やっぱり「馬」とデートする必要が!!!と、さっさと東京に戻ることもありました。

どうも「イシカワ」さんは独身のようで、「鉄子の旅」の作画者のキクチさんから「そんなんだから、嫁の来手がないんだ」と突っ込まれることがあるので、おそらく独身だと思われます。「鉄子の旅」第6旅で担当を降板した後は、週刊少年サンデーのデスクとなり、月刊サンデーGXの編集者として『鉄娘な3姉妹』の担当を経てから、小学館のライトノベルレーベルのガガガ文庫編集部に異動になりました。2014年現在の時点では、豊田巧の著作「僕は君たちほどうまく時刻表をめくれないシリーズ」といったライトノベル作品を手掛けています。「新・鉄子の旅」になって「イシカワ」さんの登場は長らくありませんでしたが、第25旅で銚子電鉄のイベントに参加していますが、この時は銚子駅に先乗りしていて、横見さんとともに一同を出迎えて、「鉄子の旅」の作画者キクチさんとも再会しています。

2代目の編集担当者となったのは、神村正樹(かみむらまさき)さんです。漫画の中では「カミムラ」とされています。「イシカワ」さんの後を引き継ぎ、第6旅の以降に全旅に登場しました。ちなみに「カミムラ」さんは、「鉄子の旅」が初めて担当した作品になっていて、編集長から「任せられるのはカミムラくんしかいない」と言われて、張り切って「鉄子の旅」の担当を引き受けていますが、内情はというと「他に引き受ける人間がいなかったから・・」というのがカミムラさんに白羽の矢が当たった理由のようです。

2代目編集担当者となったカミムラさんは、イシカワさんと違って鉄道にはほとんど興味ありません。第36旅によるとカミムラさんの趣味はゲームのようです。「鉄子の旅」の作中ではボーっとした人物として描かれていますが、自称はデリケート。そしてボーッとしてるかのように見えながら、その一方でよく見てみると常に仕事に対して前向きになっていて、子供好きな側面もあります。メモ魔のようで、どうでもいい事まで逐一すべてメモを取りますが、メモが取りきれなかったりメモり過ぎてしまって腕が壊れることもあります。おまけに悪筆なので、他人はもちろんのこと、メモをとった本人ですらメモの内容を判読することができないほどです。「新・鉄子の旅」になるとカミムラさんがメモする姿は特に描かれてはいませんが、もちろん「新・鉄子の旅」でもメモは常時しています。この悪筆ながらもこのメモがあればこそ、作画者ほあしさんや一緒に同行した村井さんの飛んでしまった記憶をメモがしばしば補っています。

編集長は本名を明かしていませんが、編集長として登場しています。編集長は月刊IKKIの編集長で、2代目編集者のムライさんとは違って元々鉄道好きです。「鉄子の旅」に登場しているのは第10旅、第20旅、第23旅、第24旅、第27旅、第28旅、第32旅、第40旅、第41旅、第42旅、第48旅、そして特急田中3号には勝手に連結スペシャルに登場しています。鉄道の中でも一番すきなのは「スイッチバック」が大好きなようで、スイッチバックに関しては、知識はもとより編集長のスイッチバックの思い入れは、半端じゃないほど『スイッチバッグ・愛』を感じます。

「鉄子の旅」では正式メンバーとしてすべてに登場したわけではなりませんが、「新・鉄子の旅」で旅のメンバーになっていますが、編集長という激務だからでしょうか。。。いつも寝不足でおまけに疲れからかテンションがも低いので、漫画の中で生き霊扱いされています。ところが、旅に大好きなスイッチバッグが絡んでくると、シャッキーーーンとスイッチが入り精気を取り戻して、生き生きとしてきます。

鉄子の旅:案内人

「鉄子の旅」そして「新・鉄子の旅」とすべの旅に登場する「鉄子の旅」の案内人をつとめるのが、横見浩彦さんです。自分でも認める鉄オタで、JR・私鉄の9843駅のすべて全部を乗下車したほどの鉄オタです。そして「鉄子の旅」で、ほとんどの行の立案者でもあり、旅の案内人をつとめます。

40代で独身男子ということもあって、レールクイーンやデートコースといった女性にかなり興味があります。いつも旅ではつねにハイテンション!そのため鉄道に興味のない、ごくごく普通の一般人の理解をはるかに超える価値観に基づいて行動に言動で、旅のメンバーを毎回驚愕の渦中に叩き込んでいきます。

「鉄子の旅」のストーリーがどんどん進んでいくにつれて、行動や言動はキクチさんの突っ込みとともにどんどん横見さんは過激になっていますが、過激になっていることに関して、横見さん本人にはその自覚はほとんどといっていいほど、ありません。

色に関してはどうかといえば、食欲は「昼食は駅弁」を条件に連載を引き受けたキクチさん以上に旺盛です。旅の先では見事な大食いぶりを発揮していますが、旅では食事に駅弁のことは全く考慮しません。こだわるのは「タダ」ということをやたらと強調したり、ごくごくわずかな損することさえも嫌うほどの極度のケチです。そして自分のケチケチ大作戦の方法を旅のメンバーキクチさん達にも強制していくのが、うっとうしいほどです。

「新・鉄子の旅」に連載がなり、旅を重ねるに従って「新・鉄子の旅」メンバーに加わったタレントの村井美樹さんに好意を寄せるようになりますが、肝心の村井さんのほうはどうかというと、マイペースで突き進む横見さんに対して、壊れたり不満を爆発させたりしているので、どうやら前途多難のようです。